自分で「やる!」と決めたことが動けない!本当の理由とは?
【予告】11月11日より個別相談会スタート
今日は
これをやるぞ!
やりたいぞ!
と決めた、とします。
そこには、
「気合い」や「やる気」という
熱を帯びた
自分を奮い立たせる
決意があります。
せめて!その気持ちくらい
持たないと
あっという間に一日が
終わってしまうこと
私は知っているからです。
- 家族の体調不良、
- 夫のスマホと腕時計の忘れ物のお届け、
- そろそろ生活サポートが必要になる
- 突然の親からのヘルプ連絡、
- 学校や町内の行事お手伝い、
- 突然の夫の残業で帰れないが
- 夕飯は家で食べるからコール
あ、自分の体調不良!
も入れておきましょう!!
それでも、気合いむなしく
自分のことを後回しにして
次々とふりかかる
目の前の家族のこと
学校や地域関係のことを
こなしていきます。
私は
過去の経験から
上記のようなことが
「自分の時間が取れない!」
と諦めてしまうイメージが
できてしまっているのです。
振り返ると・・・
私がやると決めたことが
できない、動けない
本当の理由は
過去の記憶からくる
イメージだったのかな、と想います。
イメージをせずに
頭で考えずに
(テンション下がるわ~と言いながらでもOK!)
手を動かしてみたら、
「イメージ」や「やる気」は
大人にとっては、
むしろ自分を阻む要因だと思います。
参照:メルマガ「そのイメージ、敵です」
もしかしたら目の前のその問題に対する、
そのイメージ、
取り越し苦労かもしれないし。
今は
やりたいことがある時は、
以下の手順に従って淡々と行っています。
①やること決めて
②時間を決めて
③優先順位を決める
自分にとって
「簡単にできること!」
になるまで小さくきざみます。
それがまだもし
「頑張ってやらなきゃいけないコト」だったら
まだまだ小さくきざみますよ。
365日している家事だからこそ
自分を後回しにせず
令和元年、もうすぐ終わる今!
自分のために
いよいよ向き合ってみませんか^^
私といっしょに!!
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