高田プロフィール


お悩みに寄り添う
共感伴走者でありたい

ごはんは最高のごちそう!
こんにちは!
土鍋ごはんで家と自分を整える
起業・副業ママのためのお悩みフライ(解消)liver
高田珠生(たまき)です。

ピンクレディやサッカーのキングカズさんの故郷
静岡市現在49歳の、夫、小4の娘との3人暮らし。
10年以上の不妊治療を経て39歳で娘を授かりました♪

地域とつながりたい想いから
2013年に立ち上げた子育て支援団体
「かるがもレスキュー」で地元静岡市と共催で
親子お料理講座(1~3歳児)を開催しており
今年で5年目の人気講座です。
主催講座は年間60本、これまでに2000親子と出会い
お母さんのイライラバタバタや涙に
共感共有してまいりました。

現在は、そのお母さんたちとの出会いを活かし
お悩みに寄り添いながら共に答えをみつけていく
土鍋ごはんで自分と家を整える生活改善と簡単料理の講師、
そしてパソコン弱者の起業・副業ママのパソコンサポーター
として、お母さんの手助けをしています。

お母さんがまんまる笑顔で
穏やかにいられる社会を目指しています!!

10年の不妊治療の末に授かった娘(当時2歳)にもかかわらず、
夫が帰宅するまでの日中、
娘と二人きりの時間にイライラしてしまう自分は駄目だと
責めてしまう日々を経て、
2013年、静岡市内で子育て支援団体「かるがもレスキュー」を
立ち上げ、お料理、工作、自然遊びなどの親子講座を企画主催。
当時3歳になったばかりの娘と親子で地域の方々とつながりを持ち、
地域ぐるみで育てていただきました。


娘が小学生になり、子育て支援を通じて
様々なお母さんの悩みに直面し、
お母さんの手助けができるビジネスモデルを模索したい!と
想い始め、しあわせ土鍋ごはんに出会いました。

しかし、堅実派の夫は、私の子育て支援活動や起業に反対しており
パートに出てコツコツと勤めてほしいと希望。
手に職を持って一生働きたい私との話し合いはいつも平行線でした。



私は、自分がやると決めたことができないのは、
夫や環境のせいだと思っていました。



その上、
夫は仕事を頑張ってくれているけれど
私だってパートや育児を頑張っている。
頑張っているのはお互い様だから
時間が無いからと開き直り、
家の中はいつも散らかっていました。



そんな状況の頃に出会った「しあわせ土鍋ごはん」。
お料理だけではなく、
朝の1時間をいかに効率よく使うかを学びます。
片付けや家事の段取りなど
365日している家事にもかかわらず
あまりに無意識だったことに気がつかされました。


朝の時間の使い方を意識したら
一日に、こんなにも心と時間に
余裕が生まれるのかと驚きました。
確かに自分を変えることは難しい。
けれど夫を変えることはさらに難しかったので
余裕ができた私は
気がついた自分から変わっていこう!と
思えるようになったのです。


しあわせ土鍋ごはんを学び始め、
「まだまだ自分は変われるのだ」
と思える心が芽生えたころから、


なんで私ばかりと
夫と平行線の口論をしあう自分より、
自分のために、生活をコントロールする
柔軟な選択するチカラを持ち
家事を回せる自分になる。


その先には、
穏やかな心で過ごせる自分が待っていました。
油野智恵美先生は、
そして個々の⽣活や性格を受け⽌めてくれた上で
寄り添って⽣活の改善を提案してくれました。
伴走してくれる智恵美先生がいたから、
投げ出さずに頑張れました。
6回講座を通いきったという清々しい達成感がありました。


現在では、朝の時間の使い方が整い
日中の8時間を仕事に確保しつつも
家が乱れることが減りました。



私のように、
日中の8時間がフリーになって
起業や仕事でも 趣味でも
自分のために時間を自由に使えるママさんが
増えることを願っています。


「こんなに頑張っているのに報われないのはなぜ?」
「私でも本当に本当に変われるのかな?」
と思っているママさん。
以前、私もそう思っていたのですごくわかります。


まずは
「そもそもなぜ頑張ってしまう自分なのか?」
「頑張らないとできない家事なのはなぜか?」に
向き合ってみませんか?

もし、一人で向き合っても答えが出ない時は
私と一緒に探してみましょう!
私が、お母さんのお悩みに寄り添う共感伴走になります。

かるがもレスキュー 高田珠生