しあわせ土鍋ごはんで「しあわせ」になれるか


土鍋ごはん体験会にも参加してくださった
由利子さんからサプライズ!
あまりにかわいらしい贈り物だったので
みなさまにもしあわせシェア♬
贈る相手のことを思い浮かべながら
手作りのサンタの紙袋に入れて
ラッピングもしてくれたに違いありません。

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由利子さんのように、
誰かに贈り物をするということは
「何か」と丁寧に向き合えるチャンス、
これもひとつの「しあわせ」だなぁとます。

ですが、この「しあわせ」、
日常の中にコロコロしているのに
〇イライラバタバタの状態
〇心と時間に余裕が無い状態では
れに気がつくことさえ難しい。

私は、まさにその一人でした。
「忙しくなり何も進まない!!」と
焦りはじめると
何も手がつかなくなり
現実から逃げてしまったり

時には
自分で「やる!」と決めたことを
できない自分に落ち込んで
自己嫌悪に迷走したりしました。

昨年は、
そんな迷いだらけの
ぶれてしまう自分を
知ること、
受け止めた
一年となりました。

そんな中、
私は、しあわせ土鍋ごはんに出会った。
土鍋ごはんを始めたきっかけ。
それは、単純にごはんの味が
美味しかったからでしたが
それだけにとどまりませんでした。

私は、土鍋ご飯を炊き始めることで
丁寧に家事をするようになりました。
それがめぐりめぐって
「家」と「自分」と向き合う
ようになった。

それからお台所を片付けて
朝の時間の使い方を
意識することから始めました。
24時間の中の
たったの5分間。
まずは、5分間の使い方を練習しました。

やることを小さく分けて
日々を動いていたら
半年後に圧倒的な変化が待っていました。

家が整って
自分の生活リズムができていると感じていると
迷い事や考え事に
余裕を持って向き合えるからか
そこに、立ち向かわねば!という
ストレスへの気合いが頭の中から無くなります。

このことから、
時間があっという間に過ぎてしまう
時間が足りない!!
こんな時、
「無駄な動き」だけが原因ではなかった。
「迷い事や考え事」が、頭にあるだけで
「動きが遅くなる」のだ。
時間の浪費に繋がっているのだと思いました。

しあわせ土鍋ごはんで
日常生活ををシンプルにすると
結果、時間と丁寧に向き合えるようになります。

小学生の漢字ドリルのように
コツコツ練習をする。
その中で、小さな達成感を味方につけて
私の伴走もつけて!
自分を受け止めていきましょう。

これが一番の「しあわせ」では
ないかと私は信じています。

しあわせ土鍋ごはんは、
女性に豊かな時間を生み出すことができる。
女性が、自分の時間を確保できて
夢や欲を持つことができるような
社会はもっと豊かになると思います。

現在、
フルタイムでお仕事をされている方や
個人で事業をされている方も
「しあわせ土鍋ごはん」の

料理

家事段取り

時間の使い方

心の持ち方・捉え方

の4つの面から
自分のライフスタイルを見直す作業は、
「自分を受け止める」作業になります。

そこには、
正解も不正解もない
良い悪いもない
自分自身の柔軟な選択するチカラを
身につける練習だけです。

次第に、
周囲の人や
今おかれている環境のせいせず
そして
持論や正論にとらわれず
お仕事に向き合えるようになります。

知らないことは想像できないもの。
しあわせ土鍋ごはんでの
あなたの具体策を相談しましょう!

個別相談会あと2枠です!
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