【オンライン授業開催】モチベーション不要のお料理のコツ教えます
こんにちは!
15分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
高田珠生です。
今日は生徒様から
気づきのメッセージをいただいので
シェアさせてくださいね。
5月9日放送の「世界一受けたい授業」に
御年87才 作家の五木寛之さんが
緊急特別出演されました。
22年前に書いた『大河の一滴』が
今多くの人に読まれているそうで、
不安な今を生きる私たちへ
この本が伝えたいメッセージを
講義してくれたそうです。
ここから
生徒様のメッセージです。
本の中のエピソード
「猛吹雪の
南極観測隊キャンプという
つらい状況でも
毎日同じように生活出来る人。
朝起きたら身なりを整え、
おはよう。
いただきます。
ごちそうさまが言える人。
それは、どんな状況でも
耐えられる力を持っている」
それを聞いて、
しあわせ土鍋ごはんと
同じこと言ってる、
と思いました。
とにかく毎日をいつものように
ただ過ごすこと。
これこそが
苦境にも耐えられる
安定した気持ちに
つながってくるのだと。
五木寛之さんが言ったこと、
実践あるのみだと思ったのです。
毎日の繰り返し(の練習)が
なぜ必要かを
実感しました。
以上、ここまで。
ステキなシェアをありがとうございました^^
五木さんの著書のエピソードの
南極の過酷な環境を例えにして
今のコロナの状況を
生き抜くための
すばらしい一手の
エピソードですね。
どんなに周りの状況が変わろうとも
自分のやることが決まっている人は
影響されない強さがありますね。
そこから、Kさんが
しあわせ土鍋ごはんの学びを
思い出してくれました。
しあわせ土鍋ごはんが
お伝えしていることの1つに
家事を習慣化させるコツ
について、
まずは「やる気」より「動き」。
頭で考えないで
ただただ淡々と
日々繰り返し手を動かすことを
お勧めしています。
とは言っても、
動けない方は
何かしら
動けない、動かない
言い訳があります。
それを頭で考えています。
その動けない思考の
根本は何かを対話の中で
解決していくのが
私の係です^^。
ちょっとここで、
家族が起きてくる前の
私のお決まり朝の一時間を
ご紹介しますね。
朝起きて
洗顔、着替え、ヘアメイク(お化粧まで)
↓
キッチンに行き精米機のスイッチを押す
↓
土鍋ごはんを炊いて
お味噌汁を作る
夕飯用のおかず1品
↓
洗面台と鏡を拭く
床をクイックルワイパー
洗濯干し
これ、
コロナで学校の休校宣言があってからも
変わらず続いている日課です。
はじめは、壁にメモを貼って
見ながら、キッチンタイマーで計りながら
洗米を5分間でできるかなど
ひとつ動いては確認し
ひとつ動いては確認し
家事をしていました。
家事の進め方にもコツがあるように
お料理の進め方も
もちろんコツがあります^^
お読みいただきましたか?
「誰でも簡単にたった15分で
料理が完成する魔法の3ステップ」
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この小冊子の
「おさらい
オンライン授業」を
企画しました^^
5月19日(火)
5月20日(水)
各4名様
じっくり小冊子の中の
お料理のコツについてお伝えし
ともにワークディスカッションを
できる場とになればと想っています。。
ご興味のある方は
空けておいてくださいね。
詳細は次回のメルマガに^^
ご興味のある方は
空けて置いてくださいね!