【お悩み】「休日に3食作るのが面倒です」
こんにちは！
15分で簡単に作れて
15分で簡単に作れて
家族に喜ばれる
しあわせ土鍋ごはん
インストラクター
高田珠生です。
家族が揃う休日。
特にどこへも出かけない休日は、
一日３食作らなくてはいけません。
大したものを作らなくても
料理をすれば、
必ず片付けがついてきますし
そもそも何を作ろう？？と
そもそも何を作ろう？？と
考える時間が必要になります。
今日は「休日に3食作るのが面倒」
という方の中にある
「ある思い込み」を
手放していただきます＾＾
その「ある思い込み」とは？
休日に「一日３食作る」
という思い込み！！
という思い込み！！
え？？
思い込みというか、
当たり前のことじゃないの？
と皆さん思われたかもしれませんね＾＾
そこから一歩先へ！
当たり前と思って
無意識に流していた状況を
少しでも楽に向き合えないか？
少しでも楽に向き合えないか？
意識を傾けてみます
さて、みなさん
こんな経験ありませんか？
こんな経験ありませんか？
やっと作ったお料理を
時間をかけて作った割に
家族が食べるのはあっという間・・・
え、もう終わったの？！
もう片付けですか・・・(；´Д｀)
そうなんです。
主婦は、一日中台所にいると言っても
過言ではありません。
そこで私のおすすめは
ズバリ！
お昼は、「おむすび」のみ！
という選択肢。
という選択肢。
朝炊いたごはんの残りを
朝食の後に
おむすびにしておきます。
ご家族でいっしょにむすんでも
楽しいですね＾＾
（やらないですかね）
楽しいですね＾＾
（やらないですかね）
お昼を「おむすび」にすると
こんな良いことがありますよ
こんな良いことがありますよ
１. メニューを考えないで済む
２. お料理の準備をしないで済む
３. 食後の片付けをしないで済む
「おむすび」を１食に考える
月に一度でも、
この選択肢を持つことで、
お母さんの気持ちや
肩の力がふっとゆるんでくれたら
いいなと願っています。
この小さないっぽこそが
しあわせ土鍋ごはんで
お伝えし続けたい
大切なポイントなのです。
週末の憂うつ。
「一日３食作らなくてはならない！」
という思い込みを一旦手放して
疲れるな、面倒だな、と思う休日の昼食は
「おむすび」という選択。
塩むすびとちょっとしたお漬け物や
朝の残りのお味噌汁で。
ごはんに、
練り梅を混ぜたり
これから温かくなるので
梅酢をふってさっぱりした味付けも
おすすめですよ！
梅酢をふってさっぱりした味付けも
おすすめですよ！
ごはんは最高のご馳走です！！！
